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食品スーパーマーケット月別動向

2017年11月の実績

2018年1月12日更新(次回更新予定:1月29日)

総売上高既存店
前年同月比100.0%

3団体加盟270社による販売統計調査における、11月の総売上高既存店ベース前年同月比は100.0%となりました。気温の低下により、鍋物商材を中心に冬物商材の動きがよくなりましたが、前年高騰した青果相場からの反動により単価が低迷している青果カテゴリーが94.8%と不振であり、生鮮3部門合計では98.9%と前年同月を下回りました。太平洋側を中心に天候に恵まれたことで惣菜カテゴリーは103.2%と好調になっています。

売上高DI、収益DI
共に2桁のマイナスまで低下

経営動向調査では、売上高DIが-10.0、収益DIは-8.6と前月からやや上昇しましたものの、引き続きマイナスとなっています。水産品や畜産品の相場高や月後半からは青果相場も高騰したことで、生鮮品仕入原価DIが5.8と上昇し、客単価DIはプラスとなりましたが、来客数DIが-13.1と二桁のマイナスと低迷していることが影響しています。

景気判断DIは現状判断、見通し判断共に悪化

スーパーマーケットの中核店舗を対象とした景況感調査では、景気判断DI現状判断は前月から+2.6の43.8、見通し判断も前月から+2.3の42.4となり、どちらも前月に比べやや改善しています。

食品スーパーマーケット動向資料(2017年11月)PDF

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