イメージ写真食品スーパーマーケット最新動向

2017年7月の動向

2017年8月28日更新(次回更新予定:9月29日)

既存店総売上高
前年同月比99.8%(3ヵ月連続マイナス)

3団体加盟270社による販売統計調査における、7月の総売上高前年同月比は、既存店ベースで99.8%となり、3ヵ月連続で前年実績を下回りました。前年に比べ気温が高く、涼味商材を中心に好調となりましたが、野菜相場が低下傾向にある青果カテゴリーが96.8%、品薄や高値に加え、寄生虫アニサキスの関する報道の影響で水産が96.2%といずれも不調により生鮮3部門では98.3%となっており、全体を下押ししました。

売上高 DI、収益 DI
共に二桁のマイナス

経営動向調査では、売上高DIが-11.6、収益DIは-10.2と共に二桁のマイナスとなりました。生鮮品仕入原価DIが2013年4月以来のマイナスとなった影響で、客単価DI-2.9、豪雨の影響を受けた来客数DI-13.1と共にマイナス圏に低迷したことが影響しています。

景気判断DIは現状・見通し判断
ともにわずかに改善

スーパーマーケットの中核店舗を対象とした景況感調査では、景気判断DI現状判断、見通し判断共に前月から+0.1の44.2、42.2となり、どちらも大きな変化は見られませんでした。

食品スーパーマーケット動向資料(2017年7月)PDF

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