イメージ写真

食品スーパーマーケット月別動向

2018年4月の実績

2018年5月23日更新(次回更新予定:6月22日)

総売上高既存店
前年同月比98.6%

3団体加盟270社による販売統計調査における、4月の総売上高既存店ベース前年同月比は98.6%と2ヵ月連続で前年実績を下回りました。相場高が一服した青果カテゴリー97.2%や不漁による品不足と高値により水産カテゴリーが96.1%と低迷するなど生鮮3部門合計は97.6%と低迷したことが影響しています。そのほか、花見時期の前倒しされたことやゴールデンウィークの前半が連休となったことで来客数が伸び悩み、前年実績を下回るカテゴリーが多くなりました。

売上高DI、収益DI
共に二桁のマイナス

経営動向調査では、売上高DI-15.9、収益DI-10.0と共に二桁のマイナスとなりました。青果相場の高騰が一服し、生鮮仕入原価DIが-1.3まで低下しています。そのため、販売価格DI、客単価DI共に前月のプラス域からマイナス域まで低下しました。さらに来客数DIが-16.7と二桁のマイナスが続いていることも加わり、スーパーマーケットの経営環境としては大変厳しい状況となっています。

景気判断DIは
現状・見通しともに一段の悪化

スーパーマーケットの中核店舗を対象とした景況感調査では、中核店舗周辺地域DIのみ横ばいで推移し、その他のDIについては、現状判断、見通し判断ともに一段の悪化をみせ、43.3と41.5となっており、景気マインドの悪化が顕著になっています。

食品スーパーマーケット動向資料(2018年4月)PDF

データダウンロード

ページトップへ