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食品スーパーマーケット月別動向

2018年6月の実績

2018年7月23日更新(次回更新予定:8月22日)

総売上高既存店
前年同月比 100.2%(4ヵ月ぶりプラス)

3団体加盟270社による販売統計調査における、6月の総売上高既存店ベース前年同月比は100.2%と4ヵ月ぶりに前年実績を上回りました。生鮮3部門は99.6%と前年を下回りましたが、アニサキス報道から1年が経過した水産カテゴリーが99.9%とやや持ち直しています。また、土曜日が一日多い曜日巡りや下旬の平年より高い気温の影響で一般食品は101.3%となり全体を牽引しています。

売上高DI、収益DIともに
マイナス幅縮小

経営動向調査では、売上高DIが-7.2、収益DIは-7.3と引き続きマイナスであるものの、前月に比べてマイナス幅を縮小しました。食品仕入原価DIと生鮮仕入原価DIの上昇により客単価DIが4.9とプラス圏を回復したことが影響しています。一方で来客数DIは-16.0と二桁のマイナスとなり、低迷が続いています。

景気判断DIは現状・見通しともに
大幅な改善

スーパーマーケットの中核店舗を対象とした景況感調査では、年末から悪化傾向が続いた中核店舗景気判断DIや消費者購買意欲DIで、大きな改善をみせました。相場の低下や水産の大幅な不振から1年が経過し、悪材料の出尽くし感がマインドの改善につながってと推察されます。

食品スーパーマーケット動向資料(2018年6月)PDF

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