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食品スーパーマーケット月別動向

2018年12月の実績

2019年1月23日更新(次回更新予定:2月22日)

既存店総売上高
98.7%(2ヵ月連続マイナス)

3団体加盟270社による販売統計調査における、12月の総売上高既存店ベース前年同月比は98.7%と2ヵ月連続で前年実績を下回りました。中旬まで前年より大幅に高めに推移した気温により鍋物を中心に冬物商材が総じて不振となりました。青果カテゴリーは、前年相場高騰からの反動も加わり、94.4%と低迷しました。ただし年末にかけては、気温も低下し全体に持ち直しの動きもみられました。なお、2018年実績は100.0%となりました。

売上高DI・収益DI
ともに二桁マイナス圏

経営動向調査では、売上高DI、収益DI共に二桁マイナス圏となっています。生鮮仕入原価DIは-5.7とマイナス幅を拡大し、客単価DIは-2.2と低迷しました。また来客数DIも-15.6と二桁マイナス圏での推移となっており、厳しい経営環境が続いています。

景気判断DIは現状・見通し
ともに小幅に持ちなおし

スーパーマーケットの中核店舗を対象とした景況感調査では、現状判断、見通し判断ともに前月の大幅な悪化からはひとまず、持ち直しの動きがみられましたが、反発は弱くなっています。消費者購買意欲DIの見通し判断では、もう一段悪化の動きがみられており、消費の先行きに対する不安が根強く表れる結果となりました。

食品スーパーマーケット動向資料(2018年12月)PDF

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