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食品スーパーマーケット月別動向

2019年5月の実績

既存店総売上高
99.6%(7ヵ月連続マイナス)

3団体加盟270社による販売統計調査における、5月の総売上高既存店ベース前年同月比は99.6%と7ヵ月連続で前年実績を下回りました。好天に恵まれ行楽需要が高まった惣菜カテゴリーが101.4%と前年を超過し、青果相場が前年水準にまで回復した青果カテゴリーが99.9%となりました。気温上昇により飲料など涼味系商品の動きはよくなりましたが、GW明けの動向が伸び悩んだ影響を受け、他のカテゴリーではわずかながらマイナスとなりました。

売上高DI・収益DI共に
小幅に上昇したものの、マイナス圏での推移

経営動向調査では、売上高DI、収益DI共に小幅に上昇したものの、マイナス圏での推移となりました。青果の相場が前年並み回復したことで生鮮仕入原価DIが3.0、食品に値上げが相次いでいる食品仕入原価DIは6.6と共にプラス圏で推移していることが上昇の支えとなりました。来客数は、GW期間の帰省客の恩恵を受けた店舗と来客数減少となった店舗にわかれています。

景気判断DI見通し判断は
やや改善も、前月水準で推移

スーパーマーケットの中核店舗を対象とした景況感調査では、景気判断DI現状判断は前月から+0.1の45.1、見通し判断は前月から+0.8の43.6となり、共に小幅ながら3ヵ月連続で改善をみせました。

食品スーパーマーケット動向資料(2019年5月)PDF

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