
調査店舗概要
店舗開店年
- 各企業が標準的なものとして挙げた店舗の開店年は、「20年以上前」が54.8%と半数以上を占めており、次いで「15~20年前」、「5~10年前」の順に多い。
店舗開店年(回答構成比率)
店舗売場面積
- 売場面積は、全体では「1,600m²以上」の店舗が36.9%と最も多く、次いで「800~1,200m²未満」である。全体平均は1,377.4m²で、中央値は1,376.0m²である。
店舗売場面積(回答構成比率)
店舗都市区分(都道府県)
- 全体では「東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、愛知県のいずれかにある」の割合が24.8%、「それ以外の道府県にある」の割合が75.2%となっている。
店舗都市区分(都道府県)
店舗立地環境
- 店舗の立地環境は「幹線道路沿い」が34.2%で最も多く、次いで「住宅街」33.5%、「郊外」21.3%の順に続いている。
店舗立地環境(複数回答)
※回答企業全体・売場面積別、都市区分×売場面積の集計結果は以下よりダウンロードできます。
2019年「スーパーマーケット年次統計調査報告書」P.104掲載
対象:スーパーマーケット275社
調査期間:2019年6月~8月